大股で地雷を踏み抜こう

例え、うつむいても逆立ちすれば、上を向いて歩ける!

ブログに移転します

何も考えず始めましたが、ホームぺージの管理が出来ません! 私にはHTMLも何もかも分かりません!
友人に頼んでちょこっとやってもらったけど、未だにBBS以外のタブが機能してないことからも分かるように、
私にホームページは、荷が重すぎたようです……。(しかも日記しか書かないからブログで十分)

こちらに移転します。
http://blog.goo.ne.jp/true_aji
あと念のため、私のツイッターはこれです。
https://twitter.com/true_aji

ではでは! さよなら三角、また来てジーザス!

ほぼ・サピエンス

パクサにむ、ううっ……パクサにむ…… パクサにむ……。
パクサにむ…… パクサにむ…… うえーん…… パクサ……。
パクサ…… パクサ…… パク……サ…… パクサ…………。
中学生の時からずっとうつ病を患ってきたのですが、最近だんだんとその波が激しくなってまいりました。ルンバ
一日中何をする気にもなれず、道端に適当に転がってる石ころのように、冷たく、そしてじっと動かない。ルンバ
学校・韓国語休んだり、前に書いたように卒業制作もスランプというか、ここ一週間一度も音楽ソフト開いてない。ルンバ
外にたまに出るだけで意味も無く涙が溢れ、今は休息が必要なんだなあと思います……。ルンバ
(でも容赦なく李博士にむを見る。私は見る。)

で、 はあ~パクサにむは天使の向こう側かな? ルンバルンバ……
(李博士にむの新曲、というか新アレンジ、「ルンバルンバ……」がついに出ましたね!!!!! 李博士マニアの皆さん!!!)
ここ最近パクサにむの動画はいつも同じ曲ばかりだったのでとても嬉しいです。ルンバルンバルンバ~……
というか、新アレンジの嬉しさも確かにあるけど
https://www.youtube.com/watch?v=HN3gBN3bLck&t=637s
この!!!!!!!! 一時間に及ぶ……インタビュー!!!!!!!!
しかも娘さん(クムドヒさん)とインタビューに答えていらっしゃるじゃないですか!!!!!!!!
何故かお二人がIQテスト(?)やったり、とかそんなノリじゃないですか!!!!!!
何、この私を狙い撃ちにしているようなこの番組は!!!!! 最高!!!!!! ありがとう!!!!!!!!
生きててよかったーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
へっへっへっへ。私はうつ病だと言ったがあれは嘘だ。パクサにむさえこうして見ることができれば
治っちまう程度の病気なんだよ!! オラッ。(もっと李博士にむ、こういうのに出演して。お願い)

親子仲良くしてるのを見ると、たまらなく幸せな気分になります。
パクサにむ、生まれてきてくれてありがとう。クムドヒさん、生まれてきてくれてありがとう。
二人とも脳震盪が起こるまで肩を揺さぶり続けたい。ありがとうありがとうありがとう~~~!!!!!って
二人の肩を揺さぶり続けたい。世界が終わるその時までずっとずっと揺さぶりたい。

はあ~~~~~~ この親子二人と名古屋大須にある格安ロリータショップ行きたい。
うふふ……うふふ……うふふ……。
それで、私がお二人にロリータ選んであげて、それで、
名古屋の商店街を親子でロリータ着て歩いてて欲しい。そんで食べ歩きとかしててほしい。
李博士にむは我が物顔でズンズン歩いてって欲しい。
クムドヒさんはそんな父の後をにこにこしつつ周りを取り巻くギャラリーにおっとりと会釈をしててほしい。

ねえ、それで一本番組作りませんか? お待ちしていますCBCテレビさん!!!!!! 絶対放送してね

膿め星

スランプという言葉が私は嫌いです。
だって、もうやばい、どうしよう、って時も締切さえ近づけば、作品は自動的に完成する人生を送ってきたからです。
スランプを理由に作らない、という行為は自分には許してはならないし、まあその分締切が無いとただの生ける屍なんだけど、他の人がどうであれ、「スランプ」という言葉をとことん嫌って、使わないようにしないと、自分は怠けてしまうのです。

けど今回はマジでやばいです。

締切はとっくに過ぎて、更に次の締切がやってこようとしているのに、何も出来ないのです。第一の提出物すら出来ていないのに。
あは…… あはは…… 現実逃避しよう…… パクサにむ~~~!!!!!!!
https://www.youtube.com/watch?v=djRJQru40hc
何? 天使? 悪魔? 天使かな……。
「あーっはっはっはっはっはっはっは あっはっはっはっは」という笑い声が、この状況にぴったりです。
服装も、なんか黒くて、ぴかぴかしていて、まるで女スパイのような……素敵なスーツです。オルシグ~~~~!!!!!!
このパクサにむには、脳味噌撃ち抜かれるというか、脳味噌を暗殺されてしまいますね。思わず。
(は~~~~!!!!! 暗殺しに来て欲しい~~~~!!!!!!!! 飴ちゃんあげるから)
というかもう、パクサにむにだったら殺されていいよ、この締切との不毛な戦いを終えるにはぴったりの天使だよ、
天からのお迎えだよ、よかった~人生の最期がこんな可愛い天使によって訪れるなんて!!!!!!!!
パクサにむ~~~~!!!!! ありがと~~~~~!!!!!!!!!!!!! パクサにむのおかげでこの半年、大変大変ハッピーな人生だったし、パクサにむのおかげで人生の最期も明るいぞ~~~~~~~!!!!!!!!

パクサにむ、イルボン(日本)で待ってます、欲を言えば哀れみが欲しいです。暗殺しにやってきてください、待ってます。待ってます。待ってます。待ってます。待ってます。待ってます。
※決して自殺願望があるわけではなく、ただ現実逃避をしているだけです。すみません。

おくしゃみ申し上げます(おくやみもうしあげます)

心にぽっかりと李博士にむ型の穴が空いたまま、なんと一か月も過ぎてしまった。
何度、またお会いしたい、と思ったのか……今もまた、お会いしたい気持ちでいっぱいだ……。

昨日もまた、制作の授業中、李博士にむの話をしていた。それしか書くことないのかお前は、と思われるかもしれないが、それしか書くことがない……。本当に。私の日常はそれだけです。
実は私は、うつ病を患っているのだが、最近、帰国後初めて落ち込みの波が来た。ツイッターくらいはしたが(ツイッター廃人の鑑)風呂に入れない飯を食えない、といった状態がほんの少しあり、(マシュマロは食べてたけど)でも無理して出た昨日の授業で、色々な人とコミュニケーションを取ることによって、とても元気が出た。主に北朝鮮の話と李博士にむの話、あと私がとあるイベントで見てきた緊縛ショーの話だとか、要するに雑談だ。
あまり普段話さないというか、まともに話すのは今回が初めてみたいなクラスメートが居たのだが、そのクラスメートから「真鯵さんってもっと真面目で欲が無い人だと思ってた……」「え? 真鯵さんと話すのめっちゃ面白れーじゃん!?」と言って貰えて、とても嬉しかった。そして李博士にむの話でそこまで関心というか、面白がってくれるのもまた嬉しかった。
(しかし私は、不真面目な欲の塊だと思われたんだろうか……)

そして妄想力たくましい私は、今日もパクサにむのことばっかり考えている。可愛くって、無邪気で、天使のよう……。
でもどうも私は、ファンとして応援しているというよりも、恋愛対象的な意味でパクサにむを捉えているのかもしれなくて、その事実に結構衝撃を受けた。自分自身に衝撃を受けた。なんで!? 成就するはずのない気持ちだよ!?
理性的な気持ちでコントロールできるのなら、パクサにむはあくまでファンとして応援している人、で、恋愛的に好きな人はまた別に作ろう、と思うはずだ。国境の壁、言語の壁、年齢的な壁……他にもいっぱい色々ありそうだが、ここに上げた三つだけでも相当ハードというか、大変なものだと思う。
昨日は先生とも李博士にむの話をしていたのだが、「仮に向こうにお付き合いしている人がいなかったりだとか、そうやって真鯵の望む通り、全てが上手くいったとしてもだよ、それだけ年齢差があると、周囲は財産目当てじゃないか、とか色々考えてしまうよ」と言われた。その通りだ……。向こうの親族はどう思うのだろうか、そして親を初めとするこちらの親族は……。私自身の気持ちは揺ぎ無くても、色々な人がネガティブな気持ちを持つかもしれない。そしてパクサにむは……?(いや、これは全部、私のただの妄想で……妄想で、こんな気持ちになるのはおかしいんだけど!)めちゃくちゃ浮かれてる……。たった二回会っただけの人なのに……。
「でも真鯵にそれだけの覚悟があるのなら、誰にも止める権利はない」とも言われた。いや、覚悟も何も、きっとお付き合いしている人、いるだろうし……。いや、違う!!!! 私はただファンとして応援してるだけ!!!!!! 何考えてるの!!!!!! 殺すぞ 自分を

脳味噌に氷水をぶっかけたいと思うこの頃。皆さまはいかがお過ごしですか。

お、サラダバー(おさらばだ)

可愛いよ~~~ ぱくちゃにむ~~~!!!!!!
おはようございます。(こうして朝早く起きれば毎日更新できるかもしれない……)
今日も一日、ぱくちゃにむをじょわじょわしていきたいと考えています。じょわじょわ~~!!!!!

当然すぎますが、じょわじょわとは真逆の話で、私にはトラウマがあります。
高校時代、陶芸体験というものがあったのですが、皆がお茶碗を作る中、一人だけ私は壺を作ってしまったんです。

「え? なんであいつ壺なんて作ってるの? 意味わかんないよねー」ひそひそひそひそ……。さざ波のように、でも確実に耳には入る、嫌な笑い声。
それは、学校に入学してすぐの遠足のことで、クラスが始まったばかりなのにもう暗雲立ち込めるというか、なんというか……。
今から思い返すと、私にも悪いところはたくさんあったけれども(協調性が無いのとあと色々)でも、壺、作りたくないですか?
なんで、たったそれだけのことで悪目立ちして、あれこれ言われなきゃいけないのだろう。
やりたいと思ったことを素直にやるだけで、どうして誰を傷つけたわけでもないのに非難されて、
いじめられなきゃいけないんだろう。
これは自分の高校時代を象徴する出来事で、そこからもっと色々あって学校を辞めました。思い出すだけで辛くなる。

けどね!!!!!!!!!!!!! 我らが李博士にむは、このトラウマを壊してくれる!!!!!!!!
辛い過去を思い出しそうになったら、絶対に思い出さないように力を込めるんじゃなくて、
李博士にむも一緒に連れて、思う存分、自分の過去への旅を楽しめばいいのです。

例えば、その女学校の遠足に、パクサにむが女生徒の制服着て、一緒に加わっているのです。
まだクラスが始まったばかりの春、どんな子と仲良くなれるかな?って期待に胸をいっぱいにしながら、
わくわく歩いている当時の私と、「腹減ったなあ…… テンジャンチゲが早く食べたい」と、
なんか色々シュールな女生徒パクサにむが、扇子をパタパタさせながらめんどうくさそうに歩いているのです。
(あー! パクサにむ可愛いー!!!!!)
それで、問題の陶芸体験で、私は壺を作るのだけど、パクサにむはたぶん、奇妙なオブジェを作るのです。
もしかすると、クラスメートからあれこれ言われるかもしれません。でも大丈夫、パクサにむはパクサにむなのだから!
悪口を言うような人間も、思わず絶句するような、とてもいい加減で、とても気の強いあのキャラクター。
「俺がしたいようにして、何が悪い」と全身で表現しているような李博士にむ……。もはや、誰も何も言わないでしょう。
そして美味しくお弁当を食べて、(もちろんパクサにむのお弁当はキムチ弁当)
心から、楽しかった~!って思いながら、家に帰るわけです。

ほら、トラウマクラッシャー!!!!! パクサにむを連れて行けば、辛い思い出も全然辛くない!!!!!
向き合うことすら結構な時間が必要な思い出だったのに、今は全く辛くない。

うう、パクサにむ、あなたはどれだけ偉大な人なんだ……。癒しにしかならない……。
(またお会いしたい…… 今すぐでもお会いしたい…… 今すぐ韓国まで……)
そうして今日もまた、「이박사」+「今週」でyoutubeを検索して新着動画を見る幸せな日が始まるのだ。
パクサにむ、ありがとう、ありがとう、ありがとう……。
何度、お礼を言ったらいいのか分からないくらいありがとう……。

生きててたのしい。萌えててたのしい。はあ、人生たのしい。

ラタ灯油

今日は、オフ会をしていました……! ああ、楽しかった……!!!!!
私は調子に乗りまくり、どんどん勢いに乗ってパクサにむのことを好き勝手喋っていたので、普通の方だったら「なんだコイツ……」と思われてしまうところですが、お会いして頂いた方はとっても優しい方で、私のほんとしょうもない話をにこにこ聞いてくださって、感謝するばかり……!(たくさん笑って頂けて、嬉しかった……! とてもとても素敵な方だった!!!!!)
なんだか浮ついた気分が、更に浮ついてしまうような…… そんな日でございました(!)えへへへ……。
相変わらず課題の締め切りはあるし、バタバタ色んなやることがあるし、これからやらないといけないこと(バイト……)もたくさんあるけれども、なんだか楽しい気持ちなのでここを更新しています。パクサにむー!!!!!!

今日一番なるほど!と思ったのは、「〇〇〇さんもK-POPにはまった女の子だよ!」という言葉! 日陰者の人生というか、日の当たらない所でもやしのように陰湿にひょろひょろに育ってきた私は、きらきらしたものに強い憧れを抱いています。それは、いわゆる、若い女の子らしい、きらきらというか……!
K-POPは、私の中の印象では、きっらきらのぴっかぴかで、なんだか口にするのも畏れ多いくらいで…… 高校生の頃、私はいわゆるお嬢様学校という所に、お嬢様じゃない私は何故か居たのですが、いつもきらきらしてるクラスメートは、韓国のアイドル歌手が大好きで、ブランド物らしきバッグにはハングルのキーホルダーがついていました。(一応、苦労して入ったその高校は一年で辞めた)
また、今居る学校で一番きらきらしているボーカル学科の生徒さんのツイッターを見ると、やっぱり韓国のアイドル歌手が好きだとか、あの歌手がイケメンだとか、そんなことが書いてあります。
自分の趣味の指向は、自分ではどうしようもできないし、たぶんこれからもそうしたアイドル歌手の良さというのは私には分からないままだと思うのですが、でも、そんな私も、「K」は合ってるし「POP」も広く解釈すれば当てはまるし、対象が李博士にむという違いはあれど、きゃーー!!!!と黄色い声を上げているのは同じなんです!!

つまり、私もきらきらぴかぴかした、K-POPファンなんです!!!!! 仲間なんです!!!!! きらきら!!!!!!
それを、教えて頂いただけでも、今日は素敵な一日でした……。パクサにむを知ってから、友達と恋バナ(?)したり、若い女の子みたいにきゃーきゃー出来たり…… 何度も言っていることだけど、遅れた青春を取り戻しているような、そんな気分がしています。青春をありがとう、李博士にむ……。とっても、素敵な気持ち。

一刻も早く言葉を覚えたくなってきたので、テレビドラマを見るのはとても苦手だけど、韓国ドラマのDVDを借りてくることにします。何がいいかな? 恋愛ものがいいかな? えーとえーと……。
あははは…… なんだか嬉しい…… 嬉しい気持ちが溢れる、決壊してる、水害みたいになってる…… パクサにむ~~~!!!!! パクサにむ~~~~!!!!!!
日陰にびっしり根を張るツタみたいな人生だったけど、今は日向でぽっかぽかです。生きとし生けるもの全てがあったかく見えます。じょわじょわじょわじょわじょわじょわ~!!!!

ど牛(うし)ようもない 豚(とん)でもない

更新が途絶えていたのは、やることがとても多かったからですが、今の方がやることがとても多く、
ホームぺージを呑気に更新している場合じゃないのです。けれど、李博士にむの……素敵なお姿……が、あんまりにも可愛くって、どうしてもここに書き残したいと思っているのです。(作曲の締め切りがあと数日、その上風邪で歌が歌えないので非常にマズイ)

まず、ええと、えへへ、パクサにむはまるで子供のように無邪気でした。可愛くて辛かった。胸が締め付けられる気持ち……。
楽しかったら楽しい気持ちを全身で表現して、面倒くさかったらものすごーく面倒くさそうにして……。
なんだろう、パクサにむの素直さが私好きなのかな、とっても素敵だった……。ニヤニヤ……。
(しかしあんまり何があったかを詳しく書くと、私が恥ずかしすぎて死ぬので、話したいけど話せないもどかしさ)
パクサにむにウインクして貰ったり、息子さんにウインクして貰ったり、娘さんにウインクして貰ったり
人にウインクして貰うのって初めてだったけど、パクサ家みんなかわいいー!!!!!!!!!(幸せ……!)

そして私がずっと、可愛い可愛いと日本語で言っていたら、Morris.さんがパクサにむの居ない時息子さんに、私が可愛いと言っていることを通訳してくれました。息子さんは「理解できない」ということを表情とジェスチャーで表現してくれました(凄く分かりやすかった)。それと息子さんとはDTMのお話をしたり、実際に作業部屋に連れて行ってくれてDTMを教えてくれたり。まるで先生のよう! すんごい嬉しかった。
娘さんは私たちが朝、パクサ邸に行ったらご飯をよそってくれたり、あとは色々と気にかけてくれたり。全く言葉が通じない私なのにも関わらず、何度も身振り手振りをしながら話しかけてくれたり、あと娘さんと、ちょっといちゃいちゃしたり(おい!)。
(いちゃいちゃできたの最高だった、凄く嬉しかった)
言葉が通じない代わりに、何度も抱きしめてくれて、なんだか娘さんのファンにもなりそう……と内心思っています!
ああ、大好き、大好き、みんな大好き……。ほんと、こんなよく分からん日本人に優しくしてくれてありがとう、って気持ちでいっぱいです!
Morris.さんも以前お会いしたことがあったのですが、当然のように良い人です。半世紀近く年齢差があるのにも関わらず、なんだか気の置けない友達のような、まだ連絡を取ってから数か月くらいしか経ってないのに、とても話しやすい&面白い方で、Morris.さんとの出会いがなければ、もちろんこんな楽しい旅行にはなりませんでした。(というか旅行どころか行き倒れていたかもしれない、食堂・コンビニすら私の語学力じゃ一人で入ることは不可能でしたね!)市場や、ちょっとディープコリアなスポットにたくさん連れて行って貰って、そのおかげでめちゃくちゃ中身の濃い旅行でございました……!
Morris.さんはギターも歌も上手くて、行く先々で私も知ってる韓国歌謡を一緒に私も歌い、それを聞いてくれた色んな方とコミュニケーションが取れました!!(なんと満州生まれの日本語ぺらぺらな90歳のおばあさんが話しかけてくれたのは嬉しかった!!!)
私が体調崩した時も、Morris.さんは色々考えてくれて(私が何も考えてないという説はある)めちゃくちゃ頼ってました。本当にありがとうございます……。体調崩しやすい、貧弱な私なので足手まといになってないかな? とひたすら思っていたけど、
「〇〇〇さんが居たおかげで、僕一人じゃ体験できないことをたくさん出来たから」と言ってくださって、もーほんとどれだけ良い人なんだ!!!! と感動しました。私もこんな人になりたい。

でもでも、とうとう最終日まで私は自分が泊ってるゲストハウスの行き方すら覚えてなくって、自分でも驚きました!(Morris.さんからはもっとしっかりしろ! と何度も言われましたが、全くその通りだと思います)
パクサにむと会って浮かれている、とか、目が悪いから案内表示が見えない、とか言い訳はできるけども、自分のダメダメさ加減(来た道を戻るだけなのに気が付くと全く頓珍漢な方向に進んでる)には呆れます……。
(他に友達がもう一人韓国まで来ていたのですが、行きと帰りの飛行機は完全に頼りきりだった……)
もっとサバイバル能力というか、そういうものを鍛えないと駄目だと思います私は! 本当に! 本当に!
「そんなんでよく生きてこれたな!?」とMorris.さんにも友達にも言われました。自分もそう思います!!!!!

えへへ でも パクサにむ かわいければ それで いいの
わたし は それでいいの えへ えへ へへへへへ……
(もっと自立します!!!!! 駄目人間なんで!!!!!!)

安倍マリア

すんごい更新が伸びたけど、私、韓国行ってました。そんでそんで李博士にむとお会いしました!!!!!! 意味わかんなくない? 更に言うと私は向こうで何故か番組に出演してました……ぱくさにむと一緒に……。意味わかんなくない?

滞在中、意味わかんないことしか起きてなったけど、一つだけ言えることがあるとするなら、李博士ファンだったら誰でも知ってる、あの李博士にむのホームページを開設している、Morris.さんが居なければ、今頃私は出国すらできずに韓国で野垂れ死んでいたと思われます! Morris.さん本当にありがとうございます。そして同行してくれた友人、本当にありがとう。私は人によって生かされていることを強く思いました。韓国旅行中特に。(日本に居る時でも大体人に助けて貰ってるけど……)
Morris.さんから許可を頂いたので、写真を転載させて頂きます……。

きゃーっ!!!! ぱくさにーーーーーむ!!!!!!!!!!! きゃーーーーーっ!!!!!!!
脳味噌がおかしくなるかと思いました。でも夢じゃないんだ……。こうして写真があるってことは
夢じゃないんだ……。いみわかんない……。
正直もっと恥ずかしい写真はたくさんあるのですが、恥ずかしすぎるのでそれを載せるのは勘弁してください。無理です。
しかし、作曲も韓国語もほんとに頑張んなきゃなあと思いました。(韓国語が出来ないと、おちおちコンビニも行けません……)
パクサにむとも会話は、ジェスチャーだとか通訳して貰ってだとか、全く上手くいかなかったので
(英語は、私が得意じゃないというか日本語訛り、カタカナ英語なので全く通じず)
これはめちゃくちゃ頑張らねば、と強く思いました。また来てねとも言ってくれたし、
なかなかお金が溜まらないからすぐには行けないんですと言ったら
うちに泊まれとまで(!?)言ってくれたので……。(もちろん一応女性の端くれなので断りましたが……)
どれだけ人が良いんだ、と思いました!!!

今は作曲の締め切りが近く、その上韓国で風邪まで拾ってきてグロッキーだけども
とーっても幸せ!!!!!! はっぴー!!!!!!!!! 嬉しいー!!!!!!!!
けどね、パクサにむとお別れする時、なんか心にぽっかり穴が開いた気がして、それが今まで続いているんだ……。
こんな気持ちになるのは生まれて初めてのことで、ああ、パクサ、パクサ、パクサ……ってなるよね!!!!!
もっとしっかり目に焼き付けておけばよかった。心からそう思います。

ああ、パクサ……。君は一体……。何者なんだ……。

オッス、オラ虚空!

李博士、あなたはどうして李博士なの?

何故だろう、名前が「ロミオ」だと非常に美しい物語なのに、「李博士」にすると、なんとも言えないおかしみが生まれてしまうのは……? なんで?
これから何か、恋愛物語を書こうとする人は、ぜひ名前を「李博士」にしてみてください。きっとその物語は他がどんなにロマンチック&メルヘンでも、アリランでジョワジョワでテンジャンチゲ!なお話になることでしょう。(読んでみたい……)
そういえば私の友達が、李博士にむについての短歌を詠んでくれました。無断転載します。

「射干玉の 幼き瞳に かかる陰 高貴な御簾の その先の人」

素晴らしくないですか!??!? 私が、「李博士にむのまつ毛の陰ってとても美しい」と言ったことに対しての短歌なのですが、こういった歌を楽しむ能がない私だって、感動しちゃうくらいの出来ですよ!!!!! 素晴らしいとしか言えません!!!!!(これ凄い気に入ってるから、何度も読み返してる、まさにこの歌は李博士にむだ)

私も何か、こう、李博士にむを表現したい。文字でも曲でも、なんでもいいから表現したい。
こういう時、人は芸術に目覚めるのですね。芸術って素晴らしい。芸術の秋ですよ。

ああ、李博士…… あなたはどうして李博士なの……?(冒頭に戻る)

腎臓人間

李博士にむの新しい魅力に気が付いた!
なんていうかね、「학교매점 출출해」のPV見てて思ったんだけどね……。


ねえ、首…… 首可愛くない? 首。(パクサにむ、あなたは心だけでなく首もとても美しい人だったのですね!!!)
李博士にむの首見てるとなんかぼーっとしてしまう。首。
ああ! ここに頸動脈が、パクサにむの命が、宿っているんだ!!!って思うと、とてもとても感動してしまう。
(たぶん、李博士にむの心臓を見ても同じような感動が湧いてくると思う!! パクサにむめっちゃ生きてる!!! みたいな)
命の尊さだよ!! そしてこの首の声帯から、いつもの可愛い声が出てるのかあ~と思うと、本当に素晴らしい。
天然記念物だよ、パクサにむの首は!! ねえ、どうかこの首を観光名所にして欲しい。そんで私は写真撮りまくりたい。

ああ~ 綺麗だな綺麗だな綺麗だな。紅葉の葉っぱも真っ赤だな。
李博士にむの足を桜だとしたら、李博士にむの首は紅葉かな? なんて素敵なんだ!
最近も、李博士にむについての妄想ワールドが拡張に拡張しまくってるけど、きっとこれは秋だからですね。
秋という季節。素晴らしいではないですか。秋という季節。じょわじょわじゃないですか。

自分にとっては、秋というのは色々と物思いに沈む、あまり好きではない季節だけども、秋=李博士にむの首 なので許そう。
秋よ、秋。存分に秋。秋、深まるだけ深まるがよい。私は歓迎する。

秋は、生きるもの全てに、実りを与えてくれる季節ですね。つまり包み込むような……冬という厳しさに触れる前、そっと自然が抱きしめてくれるような、そんな季節だと思っています。だから、李博士にむの首というのは、
その存在自体が、慈愛に満ちた豊穣の女神なのです。 命を癒し、見守る、まるで母のような――。
李博士にむに、ネックレスをつけて差し上げたい。命のような色味の石が嵌め込まれた、素敵なネックレスをつけて差し上げたい。

今日もまた一つ、「李博士にむにネックレスをつける」という、叶わぬ願いが生まれたとさ。おんおん。

監婚葬祭

少しバタバタとして更新に間が空いてしまったが、誰も見ていないと思うのでこれでいい。
最近買ったCDである「앗싸좋아 이박사」は素晴らしい。李博士にむが、なんと生楽器をバックに歌われているCDで、しかも使われている楽器が金管楽器なのである。youtubeにも上がっているのだが
https://www.youtube.com/watch?v=6uksdDe9nPI
投稿者コメントにもあるように、日本の戦後感が凄まじいのである。(あとなんだか、特撮っぽくもある)
もちろん曲・歌は素晴らしい。テンションが極めて高く、恐ろしく可愛い。あまりの可愛らしさに怖くなってしまう。恐怖を感じる。

そこで以前考えたのが、「もしも李博士にむが日本人だったら?」ということであった。もしも戦後の日本人だったら?
でもすぐにその妄想は掻き消えた。たぶん日本に生まれていたらそれは李博士にむじゃない! 言葉でうまく説明できないが、それはパクサにむじゃない!! 不思議なことに、妄想だけは上手な私が、この妄想は全く想像できないのである。

何故この妄想ができないか? それは分からないけれど、パクサにむはパクサにむだから可愛いんだなあ、と思った。例え、李博士にむが日本人の私には、何を言っているか分からなくても、分からないからこそ可愛いのかもしれない。

韓国の大地よ、こんなに可愛い李博士にむを育ててくれてありがとう。こんなに可愛い人間を見つけることが出来て、私はとっても幸せです。ぴかぴかです。毎日が輝いています。
きっと、光放つパクサにむは眩くて、韓国に行ったら空港に到着しただけで私の目は潰れるでしょうが、それは私にとっての幸せです。ぜひ、目を潰してください。よろしくお願いいたします。

悲願叶った彼岸花

今日はひたすら韓国語教室の宿題をしていた。終わらない。終わらない。終わらない。
これを終えないと今度は、作曲の締め切りにも間に合わなくなる。また韓国行きのために旅券センターにも
行かないといけないので、目が回る。お腹も空く。猫の手を借りた後その猫を食いたい。

ところで、李博士にむは…… なんていうんだろう、とっても心が綺麗ですね。素直、無邪気、幼さ、そこが本当に可愛いと思います。考えていると時々、気が遠くなるくらい李博士にむはピュアな気がして、苦しいです。その裏表の無さ、純粋さに私は強く「!!!!!!!!」と思います。(何故なら私自身に欠けている要素だから……)
怒る時は怒って、面白そうなものがあったら後先考えず楽しんで、いつの間にか眠たくなってすやすや眠ってしまう……ああ、そんな子。素敵な子。とっても素敵な子。(はあ……。つらい……。かわいい)

そういえばとても昔のパクサにむの写真を手に入れたよ。えっ、若!!!! ってなってしまった。
今もとっても美人さんだけど、昔も変わらず美人さんですね。ミスコンテスト出られるんじゃないですか? 私が審査員だったら優勝間違いなしです。あなたの美しさでロケットが飛ばせる。発展途上国の子供たちが救われる。世界の全ての問題が解決しちゃう。きっと地球が李博士にむにお礼を言うことでしょう! ああ~~~~!!!!!

「綺麗で可愛い李博士はこの世の救世主」はい、皆さんもご一緒に。
「綺麗で可愛い李博士はこの世の救世主」もっと大きな声で!
「綺麗で可愛い李博士はこの世の救世主」元気が足りないぞー!
「綺麗で可愛い李博士はこの世の救世主」その調子!
「綺麗で可愛い李博士はこの世の救世主」ほらもっと!
「綺麗で可愛い李博士はこの世の救世主」オッケー!!!!!

こうして、李博士を神と崇めるカルト宗教が、本人の全く知らないうちに、誕生したのであった。(-終-)

軽々狩るガール

この世に生まれてくることが出来た奇跡というか、まず自分が自分であること、何か一つでも欠けていたら全く違う人間になっていたかもしれない、だから自分を形成してくれたもの全てに対して、有難いなあ~と思ってしまう。(例えば何か一つでも違っていれば、私は私じゃない誰かになっていて、李博士にむのことを好きになれなかったかもしれない……)

それは私だけじゃなく李博士にむにも言えることで、もうほんとこの世に生まれてきてくれてありがとう、みたいな根本的な所から感謝が尽きない。もしも少しだけ生まれる場所が違って北朝鮮に生まれていたら? きっと李博士にむのことを私は知ることはできなかっただろうし、大変苦労の多い方だけれども、その歩みが少しでも違っていたら、歌手にはならなかったかもしれない。
もうさ! 凄いよね!! パクサにむがパクサにむであること、それ自体がとても尊くて素晴らしくて、凄いことだよね!!
神が居るのだとすれば、神に感謝するしかない。神ってマジ神。神だよ。

パクサにむは1954年の10月5日生まれだったと記憶しているんだけど、朝鮮戦争が1950年でしょ? それから四年しか経ってない……? ああ……。ああ……。京畿道出身だったと思うから、まさに戦争に巻き込まれた地域だよね……。数年経てば、少しは復興しているだろうけど、生まれたばかりのパクサにむはどんな暮らしをしていたんだろうか。ああ……。ああ……。(今、丁度外から赤ちゃんの泣き声が聞こえてきてびっくりした)

でも過去がどうであれ、現在があんなに無邪気なパクサにむにであること、それがもう素晴らしいことなんじゃないか。今あんなに笑顔の素敵なパクサにむであること、それが重要なのだ。
きっときっと李博士にむは、荒んだ世に癒しを与えるために生まれてきたのだ、今も昔も。
だから、私達は存分に癒されれれば良い。萌え~~!可愛い~~~!!としてればいい。

可愛い可愛い李博士にむへ。もうすぐ誕生日だね! 日本でこっそり祝うよ。これからもにこにこしててね。約束だよ!

魔獣マロ(マシュマロ)

今日は韓国旅行の準備をしていた。バスの中に乗っている時は、韓国語の単語を覚えたり、あとはひたすら妄想をしていた。
李博士にむに何度も何度も車で轢かれたら、さぞ楽しいだろうなあ~ とか。そして十分なミンチになってから、人を轢いてしまったことに気づき慌てたパクサにむが、一生懸命「痛いの痛いの飛んでけ~」をしたら、ああ、私は幸せだなあ~ とか。

ところでちょっと前に「壁ドン」という言葉があったと思う。(その当時は「え? 壁ドンって壁を殴ることでしょ? なんでそんなのが流行ってんの?」と思っていたが最近ようやく意味を知った)女性はそういうものにキュンと来る……らしい。
しかしだからと言って安易に「李博士にむが壁ドンしてたら可愛い」とは結び付かない。詰めが甘い。
私が言いたいのは、「李博士にむが壁ドンされて不安そうにしてたら可愛いだろうなあ」ということだ。非常に安易ですね。
ちっちゃいから、ある程度体格の良い男性は簡単にパクサにむを壁ドンできるだろう。案外、ちょっと背の高い女性が壁ドンしてたりして。想像すると可愛らしくないですか? パクサにむの笑顔は大好きですが不安げな顔も好きなのです。

でも、これを友人に話したところ「李博士が壁ドンされてたらカツアゲにしか見えない」と言われて、笑うと同時に、分かってないな! 修行が足りないぞ! と思いました。
カツアゲなんて最低! 人間の屑! 獣にも劣る所業です!!

今日は、私が「Korean Kakuteki Smile」と勝手に呼んでいる、李博士にむの可愛い笑顔を載せます。

ぜひぜひ、癒されてください。私は癒されました。地球が今日も平和でありますように。
李博士にむで世界が救われますように。

猿人エンジニア・エンジン発進!

李博士にむの話は、大変失礼かもしれないが人によくウケる。
私はどちらかといえば人見知りで、そんなに話をする・話を聞くのも上手くない。人を笑わせようとして冗談を言うこともそんなに上手じゃないので、いつもヒヤヒヤしながら人と会話をしている(実は)。

ただ、私には一つ生まれ持った能力がある。それは「自分の好きなことを永遠に語り続ける」能力……。
それは能力でもなんでもない、と思われるかもしれない。正直人の話をまともに聞けず自分の話したいことばかり話す傾向があるので、ある意味これは呪いのようなものだ。しかし、聞き手がこちらに関心を持ってくれた時、この能力は最大の効果をもたらす。

今日も、パクサにむのことを学校で話し続けて、友達が泣きそうになるまで笑ってくれた。(笑いすぎて辛い、とまで言ってくれた!)
その時は授業中だったが、制作の授業なのでいくら雑談しても良かった。のを良いことに、制作をしながらひたすらパクサにむの話をしていたのだ。先生も生徒もとてもよく笑ってくれて、ああ~ こんなに人に笑顔を届けることのできるの李博士にむはほんと天使なんだなあ~ と思った。
バニーガール李博士の話をした時、友達は心配になるくらい笑っていて、私はとても嬉しい気持ちがした。
(そして冷静に考えればドン引きされてもおかしくない話題なのに普通に笑ってくれる皆の優しさ……)
こういうのが学生時代の良い思い出になるのだなあ~と一日一日を噛みしめつつ生きたいと思った。ありがとう! 李博士にむ。

そしてその子とはまた別の友達が、今日とんでもないことを言っていた。その友達は想像力……というかたまに考え方がぶっ飛びすぎている子で、今回も大変ぶっ飛んでいて驚いた。

「李博士がメイド喫茶に居ればいいのにね」き、鬼才の発想……! 素晴らしい、素晴らしい……!
何それ、通っちゃう。一日に何度でも行っちゃう。貢ぐ貢ぐ。マンションでも車でもなんでもあげちゃう、メイドさん!?
メイドさん!?!?!? メイドさん!?!??!!?!?!? メイドさん!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
(あ、ああ、行けない、頭に血が上って死んでしまう……)
えっというか出稼ぎ!? 日本まで出稼ぎに来たの!!?!!?? 言い値を支払おう。君と君の家族が生活に何不自由しないくらいまでお金をあげよう。そこの小切手に好きなだけ数字を並べるがいい。これから石油掘ってくるから。

でも冷静に考えれば経営者何考えてるんだ。女装メイド喫茶・外国人メイド喫茶・熟女メイド喫茶、一つ一つの要素は光るものを感じるのにそれらを全て混ぜ合わせて李博士にむを召喚……? なんてこと! とてもクールですね!!!!!! サイコーです!!!!!!

ぜえ、ぜえ……やっぱり、李博士にむは美しい。とっても綺麗。ピュアだよね。
でもピュアだからこそ、メイドのコスプレをしなくたって、十分素敵。そのままのパクサにむが可愛いよ。
澄み切った水はそれだけで価値があるものなのに、変に味付けをしようとしていた私が間違っていました。だから、コスプレをする必要はないんだ。

(でも、生涯に一度くらいは、いいんじゃないかな?)

耳かき:雪かき=かき氷:かきフライ

今日はとある方から送って頂いた李博士にむの歌詞カード(ハングル)を見ながらパクサにむのCDを聞いたり、またそれを歌いやすくカタカナにしていた。こうした作業をしていると、韓国語って面白いなあ~と音の響きに興味を覚える。
特に、「エジプト旅行」。私はもともとこの曲が大好きなのだが、ちゃんと歌詞カードを見ると発見ばかりだ。(ちなみに李博士にむのCDには基本的に歌詞カードはついていない)韓国語の意味が分からない私が見ても面白い歌詞だなあと思う。作詞は、パクサにむなのかな?
「スーピン グスーピン♪ クース ピングース♪」←このほのぼの感……分かるだろうか。
「ピーラミドゥ ピ♪ ラーミドゥピラ♪」←こっちはエジプト旅行、というタイトルでピンと来る人もいるかもしれないが、ピラミッドという言葉を入れ替えて遊んでいるのである……! なんて自由で天使のような人なのだろう、李博士にむは!! はあ~~~!!!! この感動の分だけ送金したい……。

そういえば昨日は韓国語教室だったのだが、李博士にむにハマっていることを簡単に説明したら、
「別にこの人に惚れているわけじゃないよね?」「いや……その、惚れてます」「えっ、もっとかっこいい男見つけなよ!」というやりとりがあってとても笑ってしまった。(あの韓国語教室の先生面白くて大好きだ)
「結婚したいわけじゃないよね?」「いや……その……」「絶対結婚しないでほしい!」とおっしゃっていて、なんだかそれにも笑う。そんな授業の一コマ。
そして今日、こういうやりとりがあったよ、ということをいつもの美容院に行って話したら、美容師さんが凄く笑っていて、こっちまで嬉しくなった。(そして、美容師さんは、なんていう名前の人?後で調べたい!と言って私に紙とペンを差し出し、私は堂々と紙に李博士と書いた)

世間一般で言われる、かっこいいという言葉が私にはいまいちよく分からなくて(かっこいい、とされるアイドルとか見ても、なんだかピンとこない)でもその代わりに「可愛い」という自分にとって絶対的な評価が存在する。
もちろん絶対に結婚はしないけど(私なんかと……)萌える分には個人の自由ではないでしょうか!! 何歳年が離れていようと!! ほら、キムヨンジャも「年齢がなんなの」って言ってるじゃん!!!! 若干意味が違うかもしれないけど!!!!

という、もしも本人に見られたらドン引きなことばかり書く日記でした。(良かった~ パクサにむ日本語分からなくて)

ノイズis伊豆に居ず

リップノイズが可愛い歌手といって、誰が浮かぶだろうか?

リップノイズとは、歌以外に発生してしまう唾液の音だったりその他口から発するあまり好ましくない音のことを言う。
「普通は」絶対にCDに入らない。頑張って編集されるか、そもそも音の録り直しだったり……そういった作業が必ず行われる。(ちなみに、リップノイズがどうしても入ってしまう場合は水分をたくさん摂取すると改善される)
こうした場合例を挙げると、明和電機の「イカリを揚げよう」CD版の前奏なんかは、リップノイズが結構含まれているように感じる。ただ、明和電機の場合は恐らく狙ってやっているとしか思えない。
しかし恐らくは狙っていないであろう、リップノイズの使い手も存在する。もちろんそれは、我らが李博士にむである。
舌を打って鳴らす音、「チチッ チッ」のようなノイズ音……これらは素晴らしい。
いわゆる「こういう音は録ってはならない」という固定観念、私が培ってきたレコーディングの知識を李博士にむは全て吹っ飛ばしてくれたのだ。

そう、リップノイズが可愛い歌手は、間違いなく李博士にむしか考えられないだろう。常識ではCDに絶対に入らない音が良い歌手、というのも何か変だが、李博士にむはそれだと私は考える。

しかし、というより、恐らく歌自体も40分ほとんど一発録りらしい……というのが日本のレコーディングの常識をはるかに超えている(と私は勝手に感じた)。まあ業界の人じゃないから実際の所は分かんないけど!
上手い歌手だって一つの曲を一回一回何テイクも録って、編集に編集を重ねてようやく一曲の歌録りが終わる。のに、恐らく李博士にむの歌はアルバム丸ごと一発録りに近いのではないか?(ダブリングをしてあるアルバムや合いの手は別だとして)レコーディング時間は嘘のように短いのではないか?(ひょっとして、40分のアルバムを40分で録ってたらどうしよう)

ああ、なんて常識を無視した人なのだろう……と何か勇気のようなものを、私はCDを聞くたび貰える。普段から発言している「可愛い」「癒し」であることに加えて、一人の芸術家としての凄さを、何度CDを聞いても感じる。常に新鮮なのだ、驚きが!

常人がどれだけ考えても辿り着くことの出来ない境地に、パクサにむは既に到達しているのかもしれない。ただの萌える人ではないのだ。萌える上にとんでもない、凄いお人なのだ。さすが、「博士」の名前は嘘じゃない……。
そして私も、時々はこうして、真面目な文章を書くのだ。…………ああ~~~~ 可愛いよ~~~~~~~~~ パクサ~~~~~!!!!!!!!!!!!

笑う李博士には福も萌えも来たる

私は、日本で発売された李博士にむのCDはてっきり全て持っていると思っていたのだが、アマゾンでもよくよく見れば、韓国版のCDが少しだけど買えるではないか!!韓国旅行に行くまでに全て聴いておこう。これは絶対だ。と思ったのが先日。

そして届いた「アッサ!イ・パクサ 第1集」……! 良い。良い。じょわじょわ!!!! なんていうか、自由で楽しそう。
とっても楽しそう。十二曲目「レンギョウ少女」? なんて、
ぱくちゃ、楽しくて笑っちゃって、ぜんぜん合いの手になっていない……! ああ、愛くるしい。

こんな子はとっても素敵だと思う。こんな子はとっても可愛いと思う。
(貢ぎたい~~~~!!!!!! その手にアメちゃんとかと一緒にお小遣い握らせたい~~~!!!!!)
しかし中にはプレミアがついているCDもあり、一枚が六千円程度する。それはさすがに買えない。ただでさえ韓国旅行でお金が飛んでいくのに。しかし、欲しい。めちゃくちゃ欲しい。欲しい……。まあ、現地で普通の値段で売ってたら買えばいいのかなあ?

そして今日もまた、李博士にむの動画を見ていたのだが、やっぱり笑顔が一番可愛い。
(でも最近、動画の中で笑顔が少ないような気がするのは……私の気のせいだといいのだが)
人を殺せる破壊力のある笑顔。それが李博士にむ。私は殺されてしまった。殺人事件だ。(じゃあ今は私は……亡霊?)
よく、学校の怪談とかで「誰もいない音楽室に真夜中、ピアノの音が響く……」だとかそういう話があるが、
「誰もいない音楽室に真夜中、ピアノでポンチャックメドレーが演奏される……」だと妙に楽しそう。
ぱくちゃにむは、お化け、怖い?

ぱくちゃにむの写真を見る。はあ可愛い。萌える。可愛い。辛い。ちょあよ~~~! みちょみちょ!!!!
君はこんなに可愛いんだね、綺麗なんだね、美しいね……。心が洗われます。汚れに汚れきった私の心が。

ああ、友人に頼んだ「バニーガール李博士」「メイドコスプレ李博士」の絵、早く見たいなあ(汚れに汚れ切った私の心)。

デジャヴとジャメヴュと私、みんな違ってみんな良い

私は李博士にむが可愛くて可愛くて仕方がない(もう言う必要もないだろうが)。
しかし、それを両親以外のたくさんの人に言ったが、いつも遠回しに「理解ができない」と言われてしまう。
別に、私は理解を求めているわけではない。ただ自分が言いたいから言っているだけで、そこらへんの電信柱にでも話していいなら永遠とパクサにむの話を一人でするだろう。いやでもやっぱり反応は欲しい。適当な相槌でいいから欲しい。「へー」「うん」「そうなんだ」だけでいいから欲しい。嘘言ってすみません。
でも私から見れば李博士にむは絶世の美人に見えるのに、なんで他の人からはそう見えないのだろう?(いつも「絶世の美人」という表現を使うと非常に笑われる)どうして? みんなの感覚がおかしくて私だけ正しいの? そうに違いない。

個人的にパクサにむはナルシストであった方が萌える。というかね、また「Asura-Bal-Bal-Ta」のPVのあの画像に戻るのですが
 ←あの画像
「どうだ、俺って可愛いだろう」みたいな自信に溢れていると思うのですよね!!!!! このパクサにむは!!!!!
うん、世界一可愛いよ。宇宙一可愛いよ。まさに君は宇宙のファンタジーだね。えへへ。
「Let's go」が「れっちゅごー!」になってしまうのもまた萌える。いや「つ」の発音が韓国語に無いってことは分かるんですが。
ネットで情報を調べていると、「李博士は実は謙虚な人」だとかそういう話をよく見るのだけど、
(事実かどうかは分からない)謙虚でもいいけど自分に絶対の自信を持っていたら、いいなあ~って思う!
特に自分の可愛らしさについて!!!!!!! 愛らしい……。

そして先ほど、お願いに次ぐお願いに次ぐお願いで、なんと、韓国行きの許可が下りました。あまりの嬉しさに、現実感が無い。
え? なんで? どうして? なんで韓国行っていいの? わかんない。
意味が分かりません。外は台風です。私の心は台風の目です。無風。何も感じない。しかしじわじわ嬉しい。

じわじわ嬉しいって、じょわじょわ嬉しいみたいですね。じょわじょわ! じょわじょわじょわじょわ!!!!
うおおおーーーーー!!!!!!

アジアの鯵の味

最近どうにも李博士にむの背中が可愛くてたまらない。
それは「李博士の八十日間世界一周ポンチャック」の一番最初、海を背景に歌っている李博士にむの背中だったり、あとはyoutubeで見る、https://www.youtube.com/watch?v=s_3WGKbXd4w 少し曲がっている李博士にむの背中だったり。(お辞儀する時の背中とか最高だよね)子供は親の背を見て育つらしいが、私はいぱくちゃの背を見て萌える。萌え~。多幸感を得る。

李博士にむの素晴らしいところは大変素直で、言い方は悪いが子供っぽい所だと思う。それが非常に可愛い。またDVDの話に戻るが、ロンドンに行った時のはしゃいだ様子などは、大変無邪気で……見ていると心臓が挙動不審になる。つまりドキドキする!
それだけに、最近のyoutubeの動画で、李博士にむがインタビューをされている時に、泣き出してしまったのを見ると、とても心が痛い。韓国語が分からないので、どういった会話の中で涙を流したのか……それは分からないが、どうかずっと笑顔で居て欲しいと思う。幸せで居てほしい、たまにはワガママを言って周囲を困らせて欲しい。子供っぽくて無邪気なままで居て欲しい。それが、私にとって一番の願いだ。

今パクサにむはじょわじょわなんだろうか? 心なしか、最近のパクサにむは少し元気がないようにも見える。(考えすぎだろうか?)李博士にむが元気なら私も嬉しいし、元気が無かったら私も悲しくなってしまう。(実に単純な脳味噌!)
どうか、八百万の神様、李博士にむをにこにこさせてあげて欲しい。涙なんてぱくちゃには似合わない! もっともっとハッピーであるべきだ。これからもずっとパクサにむの人生が幸せに溢れますように……!(ああ、なんだか私まで涙が出そうな気分)
別に神だとか宗教だとかは信じていないが、今私が出来ることは、神に李博士にむの幸せを祈ることくらいなので、泣きそうなくらいの勢いで祈る。賽銭入れまくる。鈴鳴らしまくる。二拝二拍手一拝エンドレス。神に貢ぐ。

今日もにこにこしててくれるといいな、李博士にむ。明日もにこにこしててね、李博士にむ。
そしたら、私もにこにこ! ぱくちゃ~!

主に思うにオモニ

李博士にむが「ネパクチャ」という曲を歌った。そして、自分の名前とかけて「ネパクチャ」の部分を「イパクチャ」と歌った。
そこから、天地創造が始まった――。

その曲は日本で発売されたCDには収録されていない。また、CDを入手したとしても普通に聞いてるだけでは恐らく、私はそれに気づかず一生を終えただろう。じゃあどうやって知ったの? という話だが、最近よくお話して頂いている、とある方からなんとCDを頂き(!)、解説をして頂いたから知っているのだ。(とてもとてもとても感謝している、というか私のような得体の知れない人間とお話して頂ける時点で感謝しかない……)ああ、じょわじょわじょわ! 人生楽しい!

そして、私はそれから、ぱくちゃぱくちゃと口癖のように言うようになった。
「ぱくちゃ~ 可愛い~ 萌える~」までがワンセット。このセットを毎日百回言うことによって、心の安定が常に保たれるというわけだ!! 我ながら完璧な心理療法。ぱくちゃ、ぱくちゃ、ぱくちゃ、ぱくちゃ。

ああ、いぱくちゃ、君は…… 君は…… 一体何者…… 天使……?

Sarahがサランラップで浚った皿

今日は晴れた。爽やかな風が吹く川沿いの道を歩きながら、散歩する犬と健康そうな飼い主を横目に、にや……にや……していた。

学校はようやく今日から後期となり、通常授業が始まった。遊び・自習で学校に行く場合はそうでもないのだが、
授業のある日は何故か吐き気が収まらずいつも最悪な体調のまま授業に出る。しかし、今日は違った。何故なら、妄想をしていたからである。やはりパクサにむは偉大だ。
日本の、それも名古屋のよく分からない街に、韓国の李博士にむがいらっしゃるはずがない、と思いつつも、もしここに居たら何してるんだろうなあ~と考えることによって精神がとても安定する。李博士にむは凄い。凄い。凄い。

案の定真面目に授業を受けているのはほぼ私一人みたいな状態だった(あとは学校に来てないかスマホで遊ぶか友達と喋ってるか)のでそれを良いことに先生に李博士にむの話をしたり、または分からないところ・教えて欲しいところを質問したり、学校のスピーカーから李博士にむの曲を流したりした。(でもパクサにむの歌は、人と会話する時のBGMには向かないことが分かった)
私の学校は音楽学校なのだが、ぜひ李博士にむを特別講師として呼んで欲しいと私はずっと思っている。軟弱な十代二十代の生徒という名の餓鬼どもに、硬派でロックなポンチャックを大音量で聞かせてやってほしい。洗脳してほしい。
しかし、私は知っている。あの学校の特別講師というのは、それをきっかけに高校生を学校に呼び込むための、撒き餌なのだ。

だから、これから高校生を中心に、李博士にむが流行ってくれないだろうか? 道行く女子高生が、きゃあきゃあ言いながら、「イパクサ様かっこいいー!」だとか、「ええーっ、スイル様の方が可愛いでしょ!」みたいな会話をしててくれないだろうか……。
ああ~私も高校生に戻れるものなら戻ってその会話に加わりたい。「皆、分かってないね、ここはシュッとして美人な通訳のグレースさんが一番!」ああ~。

夏休み期間の間、先生はポンチャックを聴いたり、また人に「ポンチャックって知ってる?」と尋ねたりしていたそうだ。
その先生は、あの辺り(明和電機とかが近いのかな)で仕事もしていた方なのだが、李博士にむのことは知らなかった。けれど、そうして聞いてみると意外と多くの人が知っていて驚いたらしい。(そうだそうだ、驚け驚け、平伏せ平伏せ! 李博士にむの圧倒的な可愛らしさの前に!)
いつも親しく話す人々が授業を欠席していたのは寂しかったけど(就活らしい)でもまあ今日は先生と話が出来たのでそれはそれで楽しかった。

今日はちゃんとした日記のような文章になった。じゃあ今まではなんだったんだ?
今日書いた絵 絵を描いた。

論理レス&ロンリネス

今日は夢の中に李博士にむが出てきてくれたような気がする。しかし、どこかへ去って行ってしまって
とても寂しい思いをした。目覚めた時は遅めの十時だったけれども、もう一度同じ夢を見たくて二度寝をした。
(明日までにやることあるのに)もちろん同じ夢は見れなかった。

今日も作業をしながら新着の李博士にむの動画を見る。いや、李博士にむの動画を見ながら片手間で作業をしているのかもしれない。
ケンガリを打ち鳴らす李博士にむもまた可愛く、MCは何と言っているのかが分からないが、それもまた可愛い。
ある意味、なんと言っているか分からないから、妄想で萌えを膨らませている部分はある。パンを発酵させてるみたいだ。
今日は李博士にむの二次創作について語ってみたいと思う。
……しかしもちろん語る二次創作作品はない。だって、誰も二次創作をしていないのだから。李博士にむご本人があまりにも尊すぎて皆、遠慮してしまうのだろうか。そんな遠慮しなくていいのに。思うがまま二次創作をすればいいのに。
例えば私は、川沿いの道を歩いている時、空を見上げる。堤防の緑と流れる水、そして秋の空。ああ~これはパクサにむだな~と思った。二次創作のきっかけはその程度でいいのではないかと思う。このきっかけで、自然と調和する李博士にむ(一見普通の風景画に見えるけど、よくよく見るとその絵全体でパクサにむを表現している騙し絵)だとか、自然を統べる李博士にむ(サイコホラー小説)だとか、李博士にむを唯一神として崇める宗教(カルト宗教)を作ったらいいわけです。

あんまりにもパクサにむは可愛すぎて、目に入れても痛くないのに、李博士にむを目の中に入れる二次創作小説・漫画が無いことに、私は危機感を覚えます。日本はそれで大丈夫なのか? これからの時代はパクサにむ二次創作こそが物を言う時代なのに……。まさに、憂国というやつです。
国の将来に不安を覚える私は、憂国の士であるが故に二次創作をしました。
https://www.youtube.com/watch?v=7MnzDW-luj4
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8520820
(動画はともかく、小説は残念クオリティだけども……特に韓国語は全く分からなかったので翻訳サイトに通しただけ)
クオリティはさておき、こうして発信することが、日本の未来のために必要なことなのだと考える。
李博士にむの二次創作作品は未来では、金塊のようなものなので!
私のようなマニアが、何十万というお金を払ってやりとりするのがパクサにむの二次創作作品なので、まず日本企業、いや政府は李博士にむの二次創作作品を多く生み出すことから始めたらいいと思います。それが国益になります。
そして需要があまりにも多くなった結果、パクサにむの二次創作の争奪戦、争いが生まれ、ついには核のボタンが押されそうになった、まさにその時!
「私のために争わないで!」
李博士にむが国連安全保障理事会のその場に、姿を現すのです……! 各国の首脳が一斉に拍手を浴びせるでしょう。
こうして世界は李博士にむによって平和になり、李博士にむを中心とした統一国家が生まれるのだが、けれどこれは別の物語。いつかまた別の時に話すことにしよう。(ディストピアSFに続く)

という今日のパンのように膨らんだ妄想でした。妄想パンは美味しいなあ。

Singしながら寝具でthink

今日は、友達と近所の韓国料理屋に行った。常連とまでは言わないが、それなりな頻度で通っている。
あと李博士にむにはまってから韓国語も始めた。
そこまで韓国に対して興味が無かった私を韓国と聞いただけでにやにやさせるくらい、李博士にむは可愛い。罪深い。そして清らか。
毎日更新するつもりは一切なかったのに、毎日更新したくなる……これも李博士にむの罪深さであり、清らかさだと思う。

李博士にむについて人に紹介する時よく思うことは「五回目が勝負」ということ。
私も実は、一番最初パクサにむの音楽を聴いた時は「……なにこれ?」と思ってしまった。なあにこれ? うーん? というのが第一印象。
しかし言葉も理解できないのに、何故か聞きたくなるような気がして、二回目を聞いた。うーん? やっぱなにこれ? と思った。でも諦めず三回目を聞く。多少はメロディを覚えて来たけど、理解には至らない。四回目、そしてとうとう五回目……! そこでようやく開眼というか、何かに「目覚めた」。こうしてにわかポンチャッカーが一人、この世に生を受けたのだった。
そこから先はもう、CDは買うわ動画は漁るわ、元々持っていたオタク気質な性格を活かして、色々なものを集めに集めまくった。ツイッターには連日李博士にむのツイートが吹き荒れ、かわいいかわいいと壊れたレコーダーのように呟き続けた。フォロワーが減った。
そして李博士にむの動画を作った。二次創作小説も書いた。オリジナルポンチャックも今作っている。(先は長いけども……)
毎日がきらきらと輝きに満ちている。毎日が刺激と驚きに満ちている。毎日が、満ちている。
日々新しい感動と、日々新しい風が心に吹いている。
中でも強烈な印象を受けたのは、この画像だった。
かわいい
PV、「Asura-Bal-Bal-Ta」のこの美しい李博士にむ……。
私はとても単純な人間だから、「美しい!」と思ったら、闘牛場の牛みたいに突っ走ってしまう。
この衝撃を受けた数か月後である今も、暴走に暴走を続けている。
それだけの魔力がある。この李博士にむには。(特に、恐ろしくなるほど白いこの……足……!)
これはもちろん、バスローブだけど、最初スカートと誤解したのが、
更なる転落へと繋がってしまった。えへ…えへへ……。女装……。
(でも、こうした発言の気持ち悪さも自覚している! だから普段は控え……控えられない……)
まあ気持ち悪い所は置いといて、自分の心に沸き起こるこの素晴らしい感情は本当だ。ビューティフルだ。

何か、世の中の真理を見ている気がする、李博士という、たった一つの真理を――。

ムトンチャクにポンチャック

身長が低いのが可愛い。そして華奢なのが可愛い。華奢という言葉を調べてみた。
「姿かたちがほっそりして、上品に感じられるさま。繊細で弱々しく感じられるさま。」ああああ!!!!!!
まさに、まさに我らが李博士にむじゃないですか。
ホリホリ(細い?)なシンパラムじゃないですか。
ほっそりとしていて、上品……かどうかは置いといて、繊細……な気もしないし弱々しくもないと思うけど、とりあえずほっそりはしているじゃないですか!!
まさに華奢という言葉は李博士にむのためにある言葉だね。これが我らの祖国のあるべき姿だね。

昨日は学校に行ったのだが、李博士にむの話をしたら皆大変驚いていた。パクサにむの年齢が高いことについて驚かれていたような印象。凄い趣味だなと先生からも言われた。
しかし!! ああこの人綺麗だなあ美人だなあ~と思うのに年齢は関係ないと思います。綺麗なんです美人なんです李博士は。
例えるなら一輪の花なんです!!
よくケーキを焼いて学校のレコーディングスタジオに差し入れとして持って行っていたのだが、この夏休みの間はそういえば一度も行ってなく「そっか~ 〇〇〇(本名)は62歳の好きな人が出来たから18歳の俺に構ってくれないんだな~」と先生から言われた。
いや、先生も60代近いのでは……?

閑話休題。李博士にむは女の子みたい。
ちっちゃくて華奢なのが女の子みたい。
時々、女の子が着てもおかしくない服を着ている時なんて、あっ、女の子だ!! と思う。思ってしまう。つらい。くるしい。
女の子のようにワガママで、女の子のように自由で、女の子のように可愛い。つらい。くるしい。生物兵器か?
私は女の子のような李博士にむと、いつかおままごとをするのが夢です。
それでシルバニアファミリー(私は今までシルバニアやったことないけど)で一緒に遊んで、摘んだ花でカンムリを作るのです。
絶対叶わぬ夢……。

李博士にむは可愛らしすぎて罪深いです。もはやその美しさは罪です。
はあ~ 李博士にむに年金収めたい~。貢ぎたい~。
お金で買えない価値がある李博士にむの笑顔をお金で買いたい~。
でも買えない~。辛くて、幸せな毎日です。地球よありがとう。

萌える

ホームページっていいなあ~ と思ったのでなんとなく始めることにしました。
萌えたら書きます。萌えなければ更新が途絶えます。

今日の萌え:「이박사의 첫키스가 궁금한 탁재훈」。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpqQMrGvBdk
グーグル翻訳によると「李博士の最初のキスが気になるタク・ジェフン」。
こういう情報を得るために私は生きているのかもしれない。

韓国語は入力に時間がかかるので
(キーボードを韓国語の設定にすれば楽なんだろうか)英語字幕の訳だけ。
「李博士! 私たちと一緒に笑ってもらえますか?」
(李博士にむがあまり話についていけてない様子を見て、出演者が発言)
それを受けた李博士にむは、ちょっとだけ微笑む。ああ、その笑みも苦しいくらい可愛い。
そこから「あなたの最初のキスはいつだったの?」と繋がる。
話の流れは、もはや低俗を極めすぎて(誉め言葉)ある種の美しさすら感じる。
(李博士にむはこうした話は苦手なんだろうか?)

李博士にむにこの質問をしたのは男性だが、やっぱり李博士にむの魅力の前では
男性も思わずファーストキスの話を聞きたくなるものなんだろう。
私は男性じゃないけど、その話について大いに関心があります。
というかこれは、ある意味かわいいかわいい李博士にむへのセクハラではありませんか?
心ある李博士ファンの人だったらそんなことはしません。
でも、ファンだったら誰もが気になる情報なのでその質問を投げてくれたことに
一定の評価は下します。えらい!

で、それを聞いた李博士にむは「え?」と発言。ああー! かわいいー!
「私は19歳だった」(一人称が私、でいいんだろうか)
19歳の李博士にむなんて……犯罪としか表現ができないそんな可愛い生き物。
今私は21歳だから……? ええ、私よりも若い李博士!!!!
何年前!!!!? 62-19で……43年前!? ひえっ、そんな……。あがが……。
死んじゃう、想像するだけで死んじゃう。かわいい。

その後、出演者のキスの話になり、「キスの味はどんな味だった?」と聞く李博士にむ。
ひえっ……。死ぬ……。可愛すぎて死ぬ……。爆死する……。
これは李博士にむへ対して出演者が聞いたら、立派なセクハラだけども、
出演者に李博士にむが聞く分には、合法です。
ちなみに私のファーストキスは幼稚園の頃一緒に通ってた女の子とだったんだけど、
えっ? 4、5歳とかその時点で……? やった、パクサにむに勝った!!!!!

というか、李博士にむの初恋…… そういう話を知りたい。すごく。とても。
いや聞いてどうすんの? と言われたら困るけども。
儚いシャボン玉のような李博士にむの初恋の話、聞きたいよー!!
たぶんこんな話、李博士にむ本人は関心がないと思うけど、
またテレビに出る機会があったら……。是非……。
それで一本特集を組んでください。どうぞよろしくお願いします。

李博士にむ
inserted by FC2 system